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北海道の南の玄関「函館」。 青函トンネルを通って本州から列車でたどりつく最初の街。 フェリーの着く港から、函館空港からも 市街中心部に15分程度で入れる 交通の便利な観光の街です。 横浜、長崎と共にわが国最初の貿易港で、 その当時からの異国文化の面影をあちこちに残しています。 洒落た洋館や教会の建造物、 そして古い赤レンガの建物や倉庫は新しいお店に変わり、 美術館や資料館、博物館など見所も多く 時間をかけてめぐりたい街です。 名物の朝市、函館山夜景はぜひとも訪れたいところです。 ![]() |
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●「青函連絡船記念館摩周丸」
![]() 「摩周丸」は、青森から函館の連絡船で、80年間に渡った大役を果たし、昭和63年(1988年)3月13日、「青函海底トンネル」が開通しJR津軽海峡線の営業開始と共に姿を消す事になった船です。その歴史を後世に語り伝えるために平成3年4月26日に再び甦りました。 船内には、青函航路80年に渡るゆかりの資料が数多く展示されています。 ・営業時間:8:30〜18:00 (4月〜10月) 9:00〜17:00 (11月〜3月) ・定休日:年中無休 ・入場料:大人500円、小中高250円 〒040-0063 函館市若松町12番地先 TEL 0138-27-2500 青函連絡船摩周丸 TEL 0138-27-0227 特定非営利活動法人 語りつぐ青函連絡船の会 ●函館朝市 ![]() 全国的に有名な函館朝市は、函館駅西口の駐車場をはさんだすぐ目の前にあります。13,000坪と言う広大な敷地に小さな店が早朝5時頃から新鮮なカニ、魚、貝類、野菜、乾物、衣類などを威勢のいいかけ声と共にどんどん売りさばいている光景を目にできます。鮮魚などを扱う店は特に午前中には売り切れて昼ごろからは片付けを始める店もあるから、いいものを買いたい人は予定をお早めに。 朝市食堂で味を確かめたり、情報収集するのもおすすめ。 TEL 0138-22-7981 函館朝市協同組合連合会 |
●箱館奉行所
![]() 函館五稜郭公園内に140年を経て2010年に建設され再現された新施設「箱館奉行所」。 当初、箱館奉行所はロシアの脅威に対抗して存在していました。 この箱館奉行所は、江戸時代後期になって設けられた徳川幕府の役所です。 18世紀後半、鎖国体制をとっていた日本沿岸に、外国船が近づく事件が頻発するようになりました。ロシアの南下政策の影響もあって、蝦夷地での接触が避けられないものとなり、日本とロシアの関係悪化が進みました。そこで幕府は、寛政11(1799)年に松前藩が統治していた東蝦夷地を直轄地にして、幕府が外交上の問題に直接かかわれる体制をつくりました。 享和2(1802)年には蝦夷奉行(同年に箱館奉行と改称)が設置され、その翌年には箱館の港を見おろせる土地(現在の元町公園)に奉行所を建てました。 ●金森倉庫群 JR函館駅から西の方向へ10〜15分程歩くと赤レンガ造りの印象的な建物が並ぶ金森倉庫群があります。明治期に建てられたこれらの倉庫群は、新しく生まれ変わったお店の並ぶストリートになって地元の人達や観光客に人気の場所になっています。「函館ヒストリープラザ」は、広いスペースの中にビアホールやアンティーク・アートショップのお店が並ぶクラシックモールがあり、金森ホールではいろいろなイベントが開催されています。通りをはさんだ向かいには、旧日本郵船倉庫だった「BAYはこだて」があります。海鮮料理が人気のビュッフェスタイルレストランやバーラウンジ、輸入商品のマーケットなどもあり、様々な過ごしかたができます。またここは、高速水中翼船ジェットフォイルが発着する遊覧船ターミナルもあり、函館港を海から眺める海上散歩が楽しめます。 金森赤レンガ倉庫 ●はこだて明治館
明治44年に建てられた明治の洋風レンガ造りの「旧函館郵便局」は新しい感覚のお店や美術館のある「はこだて明治館」としてオープンしています。1階にはステンドグラスのスタンドやガラス製品がいっぱい並べられたお店などが有り、その製作風景も覗くことができます。2階は世界各国から集めたオルゴール製品やぬいぐるみ、人形を展示販売しているお店や美術館になっています。 ・営業10:00〜18:00(季節により変更有り) TEL 0138-27-7070 |
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●市立函館博物館 TEL
0138-23-5480
函館公園内にある市立函館博物館は、明治12年に開館し地方博物館としては最も古いといわれている博物館です。展示品は、道内の遺跡資料や考古学資料、民族資料、自然科学資料の他美術資料として平沢屏山のアイヌ絵や蠣崎波響の貴重な絵画が収蔵、展示されています。 ・入館料:一般100円、学生50円 ・開館時間:9:00〜16:30 (11〜3月は16:00まで) ・休館日:月曜・祝日(GW期間、11/3は除く)・各月最終金曜・年末年始 ●市立函館博物館郷土資料館 TEL 0138-23-3095 ここは、明治時代の函館郷土関係の資料を展示・解説している資料館です。建物は元金森洋物店が生かされています。 ・入館料:一般100円、学生50円 ・開館時間:9:00〜16:30 (11〜3月は16:00まで) ・休館日:月曜・祝日(GW期間、11/3は除く)・各月最終金曜・年末年始 ●高田屋嘉兵衛資料館 TEL
0138-27-5226 |
●北方歴史資料館 TEL
0138-26-0111 ●函館市北方民族資料館 (歴史的建造物) アイヌ民族を中心に、アリュートやウイルタなど北方の少数民族の貴重な資料が集められ展示・解説している資料館です。極北の狩人・アリュート民族の皮舟「バイダカル」は世界に現存する唯一の三人乗り皮舟で、興味深い資料をここで多数見ることができます。 ・開館時間:9:00〜19:00 (11〜3月は17:00迄) ・休館日:12/31〜1/3 臨時休館有り ・入館料:大人300円、学生・生徒・児童 150円 (文学館、旧函館区公会堂、旧イギリス領事館との共通券あり) 北方民族資料館 TEL 0138-22-4128 ●函館市文学館 ![]() (函館市指定・景観形成建築物) 函館で過ごした4ヶ月余りの間に多数の作品を残した石川啄木を始めとして函館ゆかりの亀井勝一郎・辻仁成・今東光など新旧の作家の自筆原稿や書簡などの資料を展示しています。 ・開館時間:9:00〜19:00 (11〜3月は17:00迄) ・休館日:12/31〜1/3 臨時休館有り ・入館料:大人300円、学生・生徒・児童 150円 (北方民族資料館、旧函館区公会堂、旧イギリス領事館との共通券あり) 函館市文学館 TEL 0138-22-9014 |
函館港と函館山の間に位置する元町周辺は、 函館山に向かって区画整理された石畳の坂道が何本も続き、 その坂道の途中には明治期に建てられた洋風建築の建物があちこちに点在しています。 異国情緒あふれる場所が人気となっています。 |
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●函館山
函館市街を始め周辺一帯を見下ろす函館山は標高335mの小高い山。山頂から望む夜景の美しさは感動的で世界一ともいわれています。 夜景を見るには山頂までロープウェイ、バス、タクシー、車のいずれかで登る事になります。但し、春から秋の夜間はマイカー規制があるので要注意。 【函館山への行き方】 |
【観光遊覧船ブルームーン】
函館港内を一周する海上散歩函館港内一周のカフェクルーズとナイトクルーズの2タイプを運航しています。 ・ベイクルーズ(函館港内一周コース)…30分 料金:中学生以上1600円、小学生800円 ・ナイトクルーズ(函館−寒川周遊コース)(夜)…60分 料金:大人2500円、小人1250円 TEL 0138-26-6161 |
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●道立函館美術館 TEL
0138-56-6311
五稜郭タワーより徒歩3分のところに芝生の庭園も美しい「北海道立函館美術館」があります。年6回の特別展と所蔵品を中心としたミュージアム・コレクションを年4回の割合で開催しています。 常設展では、蠣崎波響や横山松三郎、田辺三重松など函館・道南地域の美術作家の作品の展示があります。また、松前町出身で日本の代表的な書の大家、故「金子鴎亭」氏の記念室があり、氏の数々の書の他、愛用の貴重な書道具、陶磁器など見応えの有る品々がテーマに沿って展示されています。 ・入館料:ミュージアムコレクション大人170円、高大生100円 特別展は別料金、 ・開館時間:9:30〜17:00 (入館は16:30まで) ・休館日:毎月曜日、(祝日と重なる場合は開館) 年末年始、その他展示替期間 ●函館市北洋資料館 TEL 0138-55-3455 ![]() 漁業とのかかわりが深い函館だけに、漁業の始まりから北方民族の漁業の方法、ニシン・サケ漁など、魚の獲り方の変化を実物の道具や写真、模型を使って分かりやすく紹介しています。北洋の怪獣セイウチやトド、オットセイなどの剥製も展示されてあり、迫力満点です。 ・場所:道立函館美術館となり ・入館料:大人100円、学生・生徒・児童50円 ・開館時間:9:00〜19:00 (11〜3月は17:00まで) ・休館日:12/31〜1/3、臨時休館日有り |
●五稜郭公園
TEL 0138-56-8601 事務局 市民創作函館野外劇 |
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●函館市営 熱帯植物園 TEL
0138-57-0905
![]() 珍しいチュウインガムの木など、熱帯植物約300種類、約3,000本が植えられています。また、ニホンザル、アライグマ等の動物がいて、冬はサルが温泉に入っている姿も見られます。 ・入園料:大人300円、 小中生100円、幼児無料 ・開園時間:9:30〜18:00 11月〜3月は16:30まで ・休園日:12/29〜1/1 ●啄木小公園 |
●湯の川温泉
ここは北海道で最も早くから開けた温泉で360年の歴史を持つといわれます。松倉川沿いや海岸沿いにホテルや旅館が数多く建ち、夏から秋にかけてイカ釣り船の漁火が眺められます。また、温泉地にありがちな大人向けの飲食などの店がほとんどないので子供連れでも安心して楽しめる温泉街になっています。 *交通…市電・市バスで「湯の川温泉」又は「老人福祉センター前」又は「根崎」下車 ●谷地頭温泉 TEL 0138-22-8371 |
| ■函館の交通案内 | |||
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* リンク情報 *
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